【継続できるかがポイント】ネタ切れしないコンテンツ計画の作り方

コンテンツマーケティング

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コンテンツ制作を担当している方の多くが、「ネタ切れ」に悩まされた経験がないでしょうか。
コンテンツ制作は「継続性」が大切です。
ブログ記事・ホワイトペーパー、プレスリリースなど、BtoBデジタルマーケティングでは、新しいコンテンツを定期的に配信することが成果の向上に繋がります。

今回は、コンテンツ制作の「継続性」を保ち続けるために知っておきたい、4つのポイントをご紹介します。

コンテンツの「ネタ切れ」に苦しむ要因とは?

「いつも”ネタ切れ”に悩まされている」
「継続してコンテンツを制作することが難しい」

という課題を解決するために、まずは自分がネタ切れに苦しんでいる要因を明らかにしておきましょう。

ネタ切れに悩んでいる方に共通して多いのが、主に次の3つの要因です。

●ネタを生み出す「切り口」がない
●目先のネタしか作成できていない
●ネタを集める環境が整っていない


上記3つの要因は、どれも特別な知識がなくても簡単に対策を立てることが可能です。
次の章では、これらの要因を解決できるコンテンツ制作方法のポイント4つをご紹介します。

ネタ切れしないコンテンツ制作方法 4選

切り口の考え方を身につける

次々に新しいコンテンツを考案できる人は、ネタを考える「切り口」が豊富です。
しかし、「切り口を考えろ」というだけでは、漠然としすぎて難しいかと思います。

そこで、切り口を考えるためにおすすめの思考法をご紹介します。
その手法とは、自社商材のターゲットが抱えているNeeds・課題に対して、解決のために役立つ情報をネタとしてコンテンツ制作する方法です。
以下に、詳細なフローをご説明します。


■切り口を考えるためのフロー(一例)

①商材のターゲットが持つNeeds・課題を書き出す
  例)商材が「コンテンツ制作代行」の場合、
    「ネタ切れに悩んでいる」「制作工数が足りない」
    「制作ノウハウが無い」「現在トレンドになっているコンテンツを知りたい」など

②書き出した「Needs・課題」1つひとつに対して、解決に役立つ情報を書き出す
  例)「ネタ切れに悩んでいる」というNeeds・課題なら
     ネタ切れを引き起こしている原因や解決ノウハウなど

③上記、②で挙げた内容をテーマ化し、タイトルを付ける
  例)「ネタ切れに悩む顧客のための情報」を紹介することをテーマにした
     当記事のように、タイトル・目次を作成します。


以上の手法では、1つの商材に対して②で上がってきた情報の数だけネタの切り口を制作することができます。
②には、ノウハウ以外にもトレンド・事例・ソリューションなどの情報がネタになり得ます。

制作計画はまとめて立てる

ネタ切れに悩む方の多くは、いつも目先のコンテンツの締め切りに追われている傾向があります。
これは、単純にネタを集めて練り込み、使用できる状態にするまでの時間が不足してしまっていることも要因の1つです。

これを回避する方法としておすすめなのが、1ヶ月分、2ヶ月分、あるいは半年分などと、ある程度まとまった期間分のコンテンツネタをあらかじめ作成しておくことです。

情報を集めて、コンテンツのネタを練る作業は、1度にまとめて行ってしまった方が効率的な場合が多いです。
”思いつき”でネタを考えるのではなく、上述のようなロジックに沿ったネタ作りを行えば、集中してネタを作成する作業はそれほど難しくないかと思います。

また、事前にまとまった数のネタを用意しておければ、スケジュールの余裕ができるので制作のみを外注することも可能になります。
制作作業の外注によって空いた時間は、次のネタ作りに集中することができるのでおすすめです。

ネタが入ってくる環境を構築する

情報がなければ、コンテンツを作成することはできません。
社内・社外問わず、常に新しい情報が入ってくるように仕掛けを作っておくことも、ネタ切れを未然に防ぐ手段として有効です。

具体的には、社内であれば社長・役員・上司などと定期的にMTGを設定し、彼らが日々収集している情報やノウハウを共有してもらう時間を設けたり、他部門の社員へのインタビューやランチを企画して情報収集に努めたりといった活動です。

社外であれば、セミナー・勉強会への参加や、ビジネス書・新聞・雑誌などの購読、他社の社員との商談や交流などといった活動が考えられます。

「ネタ切れしない」ことが、コンテンツ制作では重要

前述の通り、コンテンツ制作は「継続性」が大切です。

例えばオウンドメディアの場合は、定期的にコンテンツを追加してサイトを更新することでSEOやユーザーからの信頼性の向上といったメリットに繋がります。
MAでのメール配信や、SNSマーケティングなどの施策であれば、顧客への定期接触が行われるため、商材の購買フェーズに入った顧客に自社のことを思い出してもらえる確率が高まります。
コンテンツマーケティングであれば、常に新しいコンテンツを追加し続けなければ顧客に飽きられてしまうため、定期更新はより大切です。

皆さまは、ぜひこの記事でご紹介したような手法・準備を整えることで、ネタ切れしない体制を築き上げて、継続的なコンテンツ制作をおこなってください。

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