BtoB企業がSEOで成果を出すための方法

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BtoB企業がデジタルマーケティングを実施していくに当たり、最初に立ちはだかる壁が「検索回数の少なさ」です。ウェブサイトのSEOを実施していくに当たり、関連キーワードの月間検索数は数十回と少ないのは日常茶飯事です。このような中、BtoB企業がSEOで成果を出すためには、ある効果的な方法を取る必要があります。そこで今回は、BtoB企業がデジタルマーケティングに取り組むに当たり、SEOで成果を出すための方法をご紹介します。

BtoB企業は関連キーワードの検索回数が少ない

BtoB企業がデジタルマーケティングに取り組もうとしたときに、リスティング広告などを出稿しても、十分なアクセスが見込めず挫折してしまうケースはとても多くあります。その原因として大きいのが、そもそも自社商材の関連キーワードを、検索エンジンで検索される回数が、絶対的に少ないのがBtoB商材の特徴であるということです。
月間検索回数が少なければ、たとえ検索結果の1ページ目に表示されたとしても、アクセス数が期待できません。取り扱っている商材に関連するキーワードが月間数十回しか検索されていないことは日常茶飯事なのです。

「SEOリーチ率調査」で重要なキーワードを知る

BtoB企業がSEOで集客力を強化していくには、ポイントがあります。まずやるべきは、その企業の検索市場の全体像を把握することです。

まず、自社ウェブサイトへ集客できる可能性のあるキーワードを洗い出していきます。そして、それぞれのキーワードで検索したときに、現状、Googleで検索結果の何位に表示されているのかを調べます。もし10位以内にランクインしていれば、そのキーワードで検索するユーザーにリーチできるというわけです。ほとんどのユーザーは1位から10位まで表示される1ページ目しか、目にしないためです。

この一連の調査を、「SEOリーチ率の調査」と呼んでいます。

面で行うSEOキーワード対策

しかし、このSEOリーチ率調査を実施しても、例えば700キーワード中、10キーワードしか10位以内にランクインしていなかったとなると、集客する価値のあると考えられるキーワードはたったの1.5%しかないことになります。このことから、残りの98.5%のユーザーにリーチするためにも、できるだけ順位を上げていくことが必要になってきます。

並行して、SEOリーチ率を「検索回数」の視点でも調査します。月間検索回数が多ければ、それだけそのキーワードが重要であることが分かります。検索回数の多いビッグワードであれば、検索回数の少ないキーワードで上位表示されるよりも大きな効果を見込めます。

BtoBにおいては、10位以内にランクインしているキーワード数、検索回数が少ない傾向があります。

BtoCの一般的なSEO対策においては、数ワード程度を目安に対策を実施するものですが、BtoBにおいては足りません。安定的な成果創出のためにも、例えば700ワードというすべてのキーワードを対象にし、「面」でSEOを実施していくことで検索市場を網羅し、集客を強化していきます。

まとめ

BtoBのSEOでは、まずSEOリーチ率の調査により重要なキーワードを見つけることが重要です。しかし、検索回数の少ないBtoBにおいては、「面」でSEOを実施していくことで、検索市場を網羅でき、集客強化により、成果につなげていきます。
あくまで一つの方法ではありますが、「検索回数が少ない」というBtoBデジタルマーケティングの大きな壁の一つを乗り越えるための施策となります。

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